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先輩社員の声
営業部営業第二担当 大坪 千紘  (2002年入社)
高速バスの運営に携わっています
 営業第二担当では、高速バス、貸切バスに関する業務を行っています。ここでは私が実際に担当している仕事のうち、大きなものを2つご紹介します。

当社では近年いくつかの新規路線を開設しています。新規路線を引くにあたり、まずお客様の需要調査を行います。今ある交通機関について乗降人数を調べたり、実際の経路を車で走り、その土地を見ます。旅行好きの人には楽しい仕事だと思います。時刻や運賃はその調査に基づき設定されます。
 色々な課題をクリアし、いよいよ運輸局へ申請して審査が始まります。この審査が通り認可が下りれば、ようやく新規路線の開業です。審査してもらっている期間も乗務員の教育などがあり、これが結構忙しいのです。無事に運行を開始できると一安心します。
 開業後もお客様の動向を見ながら、ダイヤの改正やバス停の追加、お得なセット商品の設定など、その路線のメンテナンスを行います。お客様に大好評で増便!になったら嬉しいですね。

 次に、高速バスの広告宣伝業務のご紹介です。新規路線はもちろん、既存路線の販促やご案内のために、ポスターやチラシを制作します。広告代理店の力を借りて制作するのですが、こちらの意図とデザインがマッチさせるところから始まります。路線の魅力、高速バスの便利さなどをいかにしてお客様に伝えていくか、毎回頭を痛めています。デザインは見る人によって、良し悪しの評価が違ってくるのも悩みどころです。「今回は若い女性向きに宣伝しよう!」となると、社内の女の子に声を掛けていくつもデザインを見てもらい、率直に感じたことを教えてもらいます。範囲の狭いリサーチですが、一人で悶々とするより新しい意見が聞けたりして活路が見出せることが多々あります。
 デザインはもとより、何より気を使うのは時刻表や運賃表の部分です。大切な情報ですので決して間違えのないよう何回もチェックします。「バスに乗ろうとしたら、もう出発していた」なんて大変ですから。

 営業第二担当の業務は他にもあります。主なものでは、高速バスで得た収入や旅行代理店での売上を管理する精算業務、高速バスの予約を担っているシステム業務、バスツアーや送迎バスに携わる貸切業務などです。

 皆さんの中にも、高速バスに乗ったことあるよ、いちご狩りツアーに参加したことあるよ、という人もいるのではないでしょうか。


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